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2014年1月30日
臨時休業のお知らせ。

こんにちわ。

店主のイタリア出張のためお店を臨時休業いたします。
2月4日(火)〜8日(土)の期間です。

再開は、
2月12日(水)からとなります。
よろしくお願いいたします。

店主。

2014年1月26日
絶品のワイン。

昨夜(25日)若い友人とホテルオークラまでワインを飲みに出かけました。

といいますのも、
昨年末、同じオークラのシガーバーにいる親しいバーテンダーが、
「野崎さん、値打ちのワインがあるんですよ」
とワインリストを見せてくれたからです。

確かに、
ワインのことがそれほど詳しくない私にも、
へぇ〜というものが何本かありました。
その中の1本、
1993年ボルドー・サンテミリオン産の赤ワインが昨日のものでした。

「今から出掛けるから開栓しておいてくれる」
と、そのバーテンダーに電話して出かけました。

「野崎さん、開栓してから15分経っています」
といってバーテンダーがワインをグラスに注いでくれました。

20年を経過したワインですので、
色は少し黄色みを帯びた赤。

気をつけてゆっくりグラスの中でまわして香りをかぐと、
これから表れてくるであろう本来の香りの前兆を感じさせる、
少し眠りから覚めたような柔らかな香り。

さあ、
一口口に含んだ味は、
長い時間が経たものだけが持つ、
角が取れてまったく雑味のない、
まろやかで軽いコクを持った優しいものでした。

開栓後約30分が2杯目。
時間の経過とともに香りも味も開き始め、
香りはグラスの中いっぱいに広がり、
味は軽いタンニンの味が混じるようになりました。

「美味いね。
ちょっとピノ飲んでるような微妙な味わいがあるよね」
などと会話しながら味を楽しんでいました。

開栓後約45分が3杯目。
「野崎さん、グラスを変えよう」
と、新しいグラスに注いでくれました。

開栓後約1時間が経って最後の4杯目を口にした時に分かったことですが、
やはりこのワインは絶頂期を少し越して下降期にさしかかっていて、
3杯目と4杯目がこのワインの絶頂期を残像を味わえた2杯でした。

それは、
1、2杯目にはなかった、
少し厚みと複雑さを感じられるもので、
たぶん絶頂期にはもっとどっしりして艶っぽい味わいではなかったかと。

といっても下降期に入り少し枯れた老練の味もなかなかのものでした。
というより、
今の方が微妙で繊細な変化を楽しめるという点でよいのかなとも思いました。

ワインの味わいを楽しむため、
なにも食べないで、というより水も飲まずに
1時間を越え、
「いやぁ、いいね。美味しかったよね」
としかいえない濃密な時間でした。

さて、
と、気持ちのよい酔いを体に残しつつテーブルをあとにしました。

店主。

2014年1月21日
野崎家おでん。

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  *クリックで拡大します。

2014年正月、
実家に帰省した機会を利用して母からおでんの作り方を習いました。

20日午後、
新しく購入した鍋(直径27cm×深さ18cm)を使い、
初めてTRYしました。

野崎家のおでんは、
鰹と昆布出汁ベースで、
調味料は、塩、醤油、味醂、日本酒、の4品で、
野菜や練り物をいっしょに大鍋で煮込むタイプです。

まずは厚めに切った大根を水煮し、
その煮汁と鰹節を使ってベースとなる出汁を取ります。
その出汁に4種類の調味料を入れます。
少し塩辛めがポイントです。

その中に、
大根、こんにゃく、里芋、ごぼう、鶏手羽もと、昆布、
を入れ煮込み始めます。
今回は出汁の量が少なかったので、
別の鍋で鰹出汁を取って追加しました。
勿論それにしたがって調味料も追加しました。

味をみながら煮込み、
味が整った頃を見計らって
卵、練り製品、油揚げを追加します。

全部がサッと煮上がった頃、
最後の味の調節をします。
それから弱火で少し煮込みます。

作り始めてから約2時間でひとまず火を止めます。
様々な素材の旨みの詰まった煮汁が、
冷える途中でそれぞれの素材に染み込み、
その素材の味をいっそう引き立てます。

「野崎屋おでん」は、いっぱい作って、
毎日火を入れ何日かかけていただきます。
2日目、3日目、4日目、
徐々に濃厚になったおでんも美味しいものです。
是非、ご試食ください。

店主。

2014年1月3
謹賀新年。

2014年が始まりました。
銀座は朝曇っていましたが、午後になって晴れてきました。
穏やかな正月です。

Ginza nozaki は、7日(火)より営業いたします。
今年もよろしくお願いいたします。

店主。


nobunoza
(旧Ginza nozaki)

〒104-0061
東京都中央区銀座
1-14-14-7F

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